停滞
2月27日平成21年度予算が衆院を通過した。予算委員会の理事として全ての審議に出席し、全ての議論を直接聞いた。予算審議は内容的には野党の攻勢に終始し、圧倒的に野党ペースで進んだ。ただ麻生総理の「さもしい」発言、「郵政民営化には賛成ではなかった」発言、更には中川財務大臣の朦朧会見と内閣のオウンゴールが多かったため、麻生内閣の支持率も急落し、野党ペースというより麻生内閣の自滅と見られる結果になった。特に予算が衆院を通過したその日、武部元幹事長が公然と麻生退陣を求めるなどもはや自民党は政権政党の体をなしていない。
3月に入り、国民は政治の停滞に怒っている。もちろん政治家の一人として私にもその責任がある。やはり考えられるのは国民にできるだけ早く政権選択の機会を提供すること。
















