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新年度

2009年4月 1日 09:08 :

  今日から4月、新年度に入った。政権の座について半年、総選挙を逃げ続けてきた麻生総理が初めて「先手」を取り、解散総選挙の姿勢を示した。これは民主党にとっても反転攻勢のチャンス。

  民主党政権で目指すのは、国のかたちを変えること、つまり霞ヶ関中央集権政治から地方主権国家への抜本改革だ。霞ヶ関には検察当局も含まれる。半年以内に行われることが決まっている次回総選挙は国民が政権を選択できる数少ないチャンスであることは誰の目にも明らかだ。それを検察の恣意で国民から政権選択の権利を奪うことは民主主義に反する。憲法は検察に政権選択権を与えてはいない。