補正予算の審議が参院で続いている。この補正予算は「打ちつくし予算」といわれるほどに国債や埋蔵金を総動員。しかも巨額の補正予算を実際に使うための体制が準備されていないためにとりあえず基金につんでおこうと、なんと46もの基金を作り4兆円以上のお金をそこに積んだ。官僚天下り先はこれで当分安泰という極めて質の悪い予算。麻生内閣ではこのひどい補正予算を成立させた後はすることがないはず。麻生総理は補正成立後速やかに衆院を解散し7月12日の都議選と同時の総選挙を行って国民の審判を仰ぐべき。民主党も6月中旬までにはマニフェストを準備し、総選挙体制を整えたい。