テレビ番組「Yes Minister」
朝フジテレビの2001に出演。番組の中でイギリスで30年ほど前に人気のあったテレビ番組「Yes Minister」のビデオが紹介された。大臣が官僚に手玉に取られている様を面白おかしく描いている。大臣である政治家が、能力の有無に関係なく、官僚のお膳立てに乗っていれば大臣が務まる有様は今の日本とそっくりだ。民主党の主張している「脱官僚政治」を実現するには大臣や副大臣に政治家としての高い判断力が必要とされる。政治家もこれまで以上に適正を問われる。脱官僚政治を実現することは官僚にとっても政治家の代わりに根回しをするといった仕事から解放され本来の仕事に専念できるはず。政治家も陳情処理よりも、国民の将来を考えての判断力が問われ、やりがいが増すはず。有権者にとっても選挙で替えられない官僚が実権を持つよりも、選挙で変えることができる政治家に権限を持たせるほうが民主主義の観点から望ましいはず。
















