士気
明けましておめでとうございます。政権交代後の準備はしていたつもりだったが、9月16日の組閣から年末までの3ヵ月半は予算編成など当面の問題に追われた。12月25日の来年度予算の決定と12月30日の成長戦略の基本方針の発表でようやく状況に追いついた。今年年初からは先手先手と手を打っていきたい。年末から年初のかけて代々木のオリンピック村で開かれている「公設派遣村」も昨年の日比谷公園での派遣村の経験を生かして実行している。総理も元旦顔を出して入村者を励まされた。
国家戦略室も年末までに官民から政治任用で採用した20名余の陣容がようやく整い、年末の成長戦略のとりまとめでは大きな力を発揮してくれた。一般の省と異なり、元々のスタッフは一人もおらず、全て私や古川室長が官民から選んだ比較的若いスタッフ。国家戦略室は江戸幕府で言えばいわば将軍(総理)直属の旗本組織。各藩に当たる各省に対して成長戦略の具体化など総理の政策方針を示して省益を超えて政策実現を主導する。それだけにスタッフの能力もより厳しく問われる。士気も高くみんな張り切っている。
















