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    <title>菅直人公式サイト</title>
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    <title>責任</title>
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    <published>2010-05-08T01:23:18Z</published>
    <updated>2010-05-08T01:43:59Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp; ギリシャの問題が日本を含む世界の株式市場を直撃した。ギリシャは人口...]]></summary>
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        <![CDATA[<p>&nbsp; ギリシャの問題が日本を含む世界の株式市場を直撃した。ギリシャは人口約1000万人、経済規模では日本の20分の1程度。昨年政権交代の後、前政権の発表していた国の債務が過小で、実際はもっと大きいことが判明したのが発端。ユーロ圏全体の問題となってきた。</p>
<p>　日本の昨年の財政赤字は約53兆円、今年は約44兆円。44兆円の借金は消費税率で言えばおおよそ18％分に当たる。来年以降も景気回復と経済成長のために今年並みの積極財政を続けようとすれば、無駄を削るか、新規国債を今年並みに出すか、それとも増税をするか、その組み合わせかしかないというのが現実。債務残高はＧＤＰの1.8倍でギリシャよりも大きい。財政の舵取りは日本の将来を大きく左右する。責任は重い。</p>]]>
        
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    <title>民主主義の力</title>
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    <published>2010-05-06T01:36:22Z</published>
    <updated>2010-05-06T01:51:48Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbs...]]></summary>
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        <![CDATA[&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 普天間問題が混迷している。もちろん重要な問題であることは言うまでもないがもうひとつ日本にとって気になるのはギリシャの財政危機だ。ギリシャ政府がユーロ諸国とＩＭＦの厳しい財政再建の処方箋どうり実行できるかが問われている。ギリシャ国民からすればなぜ国際機関などの外国人が言うことに従って給与や年金を大きく引き下げなくてはならないのかという反発がある。そのためストライキが頻発している。日本がギリシャのようにならないためには日本の政府と国会が他国に頼らず、自力で財政再建を進めなくてはならない。日本の民主主義の力が問われている。]]>
        
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    <title>ウズベキスタン</title>
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    <published>2010-05-04T08:42:41Z</published>
    <updated>2010-05-04T08:52:34Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;&nbsp; 　ウズベキスタンから今日帰国。往復とも韓国経由。日本の...]]></summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-kan.jp/">
        <![CDATA[&nbsp;&nbsp; 　ウズベキスタンから今日帰国。往復とも韓国経由。日本の空港のハブ化の遅れを痛感。日本全体の空港戦略がなく与野党の政治家による地方空港整備の要請に応えた結果だ。アセアン+日中韓の会議やアジア開発銀行の総会に出席。アジア勢は日本を除いて元気がいい。日本を生き返らせるためには的確でスピーデイな政策遂行が必要だ。]]>
        
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    <title>ギリシャ支援</title>
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    <published>2010-04-25T09:43:02Z</published>
    <updated>2010-04-25T10:06:20Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;&nbsp;&nbsp; ワシントンでのG７とG２０の会議から今日帰...]]></summary>
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        <![CDATA[<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp; ワシントンでのG７とG２０の会議から今日帰国。ヨーロッパの関係者の中ではギリシャの財政再建問題が大きな話題となっている。比較的小さな国のギリシャの財政破綻に対し、5兆円を超える支援が必要となっている。財政破綻の他国への伝播を防ぐため、ヨーロッパ各国は国会でギリシャ支援を決める手続に入っている。</p>
<p>　日本の場合は国債の大半が国内で消化されているのでギリシャのような信用不安の心配は当面ない。しかし、マーケットの信認がある今のうちに、しっかりした財政再建の計画を示す必要がある。財政再建には税制改革が不可避であるが、与野党が合意しなければ思い切った税制改革は難しい。累積している財政赤字の90％以上は自民党政権時代のものなので、政権交代があった今こそ政権に野党自民党の協力も得て財政再建計画をまとめるチャンス。そのための法案を準備中。</p>]]>
        
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    <title>経済学と物理学</title>
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    <published>2010-04-17T09:17:23Z</published>
    <updated>2010-04-17T09:54:35Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;&nbsp;&nbsp; 先日外国特派員クラブで講演した。話の内容は...]]></summary>
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        <![CDATA[<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp; 先日外国特派員クラブで講演した。話の内容は政局には触れず、経済財政政策に絞った。少しづつだが私の主張する経済の「第三の道」に対する理解が進んできたように思える。また「デフレ状態」とはお金が循環しない状態で、それを循環させるために何をすべきかという観点についても少しずつ理解が進んできている。</p>
<p>　　この間、経済学者やエコノミストのいろいろな話を聞いたり文章を読んでみて感じるのは、経済学は物理学とは性格が異なるということだ。つまり物理学では、新しい理論は実験などで検証され、ニュートン力学のように誰もが正しいと認める理論となるが、経済学は有力な理論であっても一義的に正しいといえる理論にはなっていない。。自然現象を対象とする物理学と人間の行動を対象とする経済学の違いであろう。経済学は最後は人間の行動を予測する学問で、政治家にとって重要なのはどの理論がその社会や時代に適合するかを判断して選択することにある。</p>]]>
        
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    <title>土地バブル</title>
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    <published>2010-03-21T12:35:03Z</published>
    <updated>2010-03-21T12:48:41Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 先進国で20年にわ...]]></summary>
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        <![CDATA[&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 先進国で20年にわたって成長が停滞し、デフレが長く続いているのは日本だけ。何故か。いろいろ意見を聞くが納得できる意見にはなかなか出会わない。私は20年前の土地バブルとその崩壊の影響が尾を引いているのだと思う。1000兆円を超える土地や株の資産が一瞬にして消えた。銀行の不良債権は時間をかけて処理されたが個人の資産や企業の資産は大きく目減りした。それが個人消費の減退や企業の投資の減少として尾を引いている。雇用と需要を拡大する経済財政政策が必要だ。]]>
        
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    <title>憲法第41条</title>
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    <published>2010-03-20T09:03:40Z</published>
    <updated>2010-03-20T09:37:53Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;　1月に突然財務大臣になってから、来年度予算の提出責任者として発言に...]]></summary>
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        <![CDATA[<p>&nbsp;　1月に突然財務大臣になってから、来年度予算の提出責任者として発言により注意しなくてはならないため、「今日の一言」を長く休んでいた。来週中には予算も成立の見通しとなり、久しぶりにPCをたたいている。</p>
<p>　先日の国会質疑では憲法についての議論になった。私が憲法学者の大半が主張している国会と内閣は独立とする「三権分立」の解釈が間違っていると言うとみんなあっけにとられる。つまり憲法第41条には「国会は、国権の最高機関であって、国の唯一の立法機関である」とあるが、国権の「最高機関」といういう意味を「美称」だとするのが憲法学の通説である。しかし私は国会は主権者である国民に直接選ばれている機関であるから文字通り「最高機関」であり、内閣総理大臣は国会で指名されて決まるので国会と内閣が「独立」の関係にあるということはできないというのが私の理解だ。アメリカのように主権者である国民が国会議員も大統領も選ぶ「大統領制」では議会と大統領が独立といえるが、議院内閣制では国会が内閣の「生みの親」であって独立とはいえない。憲法学者は国家の統治機構については実感を持ちにくいためか、行政権を国会がけん制するといった旧来の理論を踏襲しているように思える。国家の統治機構の分野は憲法学ではなく政治学の分野だ。</p>]]>
        
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    <title>才能</title>
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    <published>2010-01-04T13:08:43Z</published>
    <updated>2010-01-04T13:27:37Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbs...]]></summary>
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        <![CDATA[&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 年末年始、JAL問題の協議や公設派遣村視察などでゆっくり休む暇はなかった。今年初めての今日のマーケットは円安で日経平均も昨年の高値を更新し、順調なスタート。昨年末発表した成長戦略の具体化を急ぎたい。中でも科学技術の分野の才能を伸ばすことに力を入れたい。例えば中小企業やベンチャー企業の特許出願をもっと支援することや、優れた発明や研究をした10代20代の若者に野球やサッカーの新人選手並みの研究報奨金を出すことなどいろいろ考えてみたい。スポーツに限らず科学技術の分野でも才能ある若者は必ずいるはずだ。]]>
        
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    <title>士気</title>
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    <published>2010-01-02T03:22:33Z</published>
    <updated>2010-01-02T03:55:48Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;&nbsp; 　明けましておめでとうございます。政権交代後の準備はし...]]></summary>
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        <![CDATA[<p>&nbsp;&nbsp; 　明けましておめでとうございます。政権交代後の準備はしていたつもりだったが、9月16日の組閣から年末までの3ヵ月半は予算編成など当面の問題に追われた。12月25日の来年度予算の決定と12月30日の成長戦略の基本方針の発表でようやく状況に追いついた。今年年初からは先手先手と手を打っていきたい。年末から年初のかけて代々木のオリンピック村で開かれている「公設派遣村」も昨年の日比谷公園での派遣村の経験を生かして実行している。総理も元旦顔を出して入村者を励まされた。</p>
<p>　　国家戦略室も年末までに官民から政治任用で採用した20名余の陣容がようやく整い、年末の成長戦略のとりまとめでは大きな力を発揮してくれた。一般の省と異なり、元々のスタッフは一人もおらず、全て私や古川室長が官民から選んだ比較的若いスタッフ。国家戦略室は江戸幕府で言えばいわば将軍（総理）直属の旗本組織。各藩に当たる各省に対して成長戦略の具体化など総理の政策方針を示して省益を超えて政策実現を主導する。それだけにスタッフの能力もより厳しく問われる。士気も高くみんな張り切っている。</p>]]>
        
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    <title>ヒヤリング</title>
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    <published>2009-12-20T03:08:13Z</published>
    <updated>2009-12-20T03:23:44Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;&nbsp;&nbsp; 先日成長戦略策定会議の有識者からのヒヤリン...]]></summary>
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        <![CDATA[<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp; 先日成長戦略策定会議の有識者からのヒヤリングに竹中平蔵慶応教授を招いた。竹中氏の主張は従来どおり、供給が需要の上限であり、供給側の生産性を高めることが成長戦略の柱という趣旨。これに対して私は今の日本は供給が不足していた高度成長時代と違い需要が不足している。新しい需要を生み出すことが成長の柱になると反論。その後多くの有識者の話を聞いたが、多くは需要拡大政策で私の考えに近い人が多かった。</p>
<p>　供給側の効率を高めればよいとするサプライサイド経済政策は需要に対して供給が不足気味で完全雇用状況にある時には適しているが、供給が過剰失業が多いデフレ状況では適していない。</p>]]>
        
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    <title>財政出動</title>
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    <published>2009-12-13T03:26:23Z</published>
    <updated>2009-12-13T04:20:02Z</updated>

    <summary>　　財政出動と財政規律について考えている。私もデフレスパイラルに陥らないために財...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-kan.jp/">
        <![CDATA[<p>　　財政出動と財政規律について考えている。私もデフレスパイラルに陥らないために財政の役割は重要と考えている。しかし問題はその内容だ。需給ギャップを乗数効果の小さい公共事業で埋めるという従来のやり方では巨額の財政支出を必要とし、「知恵」がない。財政支出の何倍、何十倍の需要を生み出す「知恵」が必要。さらには財政出動でなく規制などの社会ルールを変えることで大きな需要を生み出す政策があるはずだ。</p>
<p>　先日小宮山宏前東大総長のお宅に視察で出かけた。小宮山邸はソーラ発電、二重ガラス、ヒートポンプなどによるエコ住宅。小宮山先生は個人住宅とオフィスの冷暖房を全てヒートポンプに換え、暮らしの分野の省エネ化で温室効果ガスを１０％程度削減できると試算されている。　ヒートポンプは動力で気体を圧縮膨張させることにより熱をくみ上げる「カルノーサイクル」という原理を実用化したもの。私も学生時代に「熱力学」で教わった覚えがある。</p>
<p>　生産部門の省エネ化は世界でも最も進んでいるため、これ以上の省エネ化には抵抗が大きい。しかし暮らしの分野についてはエコ住宅やエコオフィスへの支援などを組み合わせてうまく運べば環境政策としても大きな効果が望め、経済政策としても需要増大の有力な柱となりうるはずだ。</p>]]>
        
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    <title>経済における第三の道</title>
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    <published>2009-11-22T08:28:46Z</published>
    <updated>2009-11-22T08:48:00Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 最近経済における「第三の道」を...]]></summary>
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        <![CDATA[<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 最近経済における「第三の道」を考えている。</p>
<p>　　つまり60年代の日本の高度成長はなぜ可能だったのか。そして80年代後半のバブル崩壊以降なぜ日本は長期の経済低迷に陥ったのか。さらに、2000年代に入り進められた規制緩和など市場万能主義の小泉・竹中路線がなぜ失敗したのか。</p>
<p>　　端的に言えば80年代以降、投資効果に低い公共事業に巨額の財政をつぎ込んだのが経済の低迷の原因。小泉・竹中路線は、リストラなどによる各企業の競争力の強化が社会全体の生産性向上になると考えたが失業を増加させ、社会全体としての経済成長につながらなかったのが失敗の原因。それでは過去の失敗を繰り返さない経済運営における「第三の道」は何か。現在、深く考慮中。</p>]]>
        
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    <title>微妙</title>
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    <published>2009-11-21T14:03:47Z</published>
    <updated>2009-11-21T14:26:41Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 鳩山政権がスタート...]]></summary>
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        <![CDATA[<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 鳩山政権がスタートして2ヶ月余りが経過した。国家戦略室もようやく民間から6名、役所から5名の合計11名のスタッフが決まり、本格的な活動を開始している。国家戦略室では「税・財政の骨格」を担当する立場から2次補正予算、来年度予算のマニフェストなど重要課題の取りまとめに当たっている。また私が兼任している内閣府の経済財政担当（元の経企庁）と科学技術担当（元の科学技術庁の一部）の部局にはあわせて300名を越えるスタッフがいる。経済財政担当として「デフレ」宣言など経済政策の方向性を定め、加えて雇用対策本部の本部長代行（本部長は総理）、温暖化対策閣僚委員会の下の中期目標達成チームの責任者などの仕事も並行して精力的に進めている。</p>
<p>　　このブログも、取り組んでいる事柄が進行中で余りにも微妙なものが多く、報告しにくい。ご容赦をいただきたい。</p>]]>
        
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    <title>渦中</title>
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    <published>2009-10-05T01:41:26Z</published>
    <updated>2009-10-05T01:54:33Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbs...]]></summary>
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        <![CDATA[<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; いろいろな課題の渦中にいて発信に注意しなくてはならず、結果として筆が進まず、今日の一言が滞りがちで申し訳ありません。。</p>
<p>　　　鳩山政権誕生から今日で20日目。鳩山総理の外交デビューも予想以上の好感を持たれ、内政も各大臣、副大臣、政務官のがんばりでかなり速いスピードでことが進んでいます。国家戦略室も予算編成のあり方の検討、緊急の雇用・景気対策など当面の問題に取り組みつつ、組織の陣容の整備に入りました。この国を再生させるという大きな目標に向かって余りあせらずに一歩一歩進めていくつもりです。</p>]]>
        
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    <title>２重の政権交代</title>
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    <published>2009-09-15T03:24:22Z</published>
    <updated>2009-09-15T03:30:19Z</updated>

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        <![CDATA[&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 明日特別国会が召集され、鳩山新総理が誕生する。今回の政権交代は自民党から民主党への政権交代と官僚主導の官僚内閣から国民に選ばれた政治家主導の国会内閣への２重の政権交代。明治時代に内閣制度が生まれて初めての大改革。この実現に全力を挙げたい。]]>
        
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